イントラレーシックの副作用と合併症
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ハロ現象とグレア現象
イントラレーシック手術の安全性は高まっていますが、副作用が無いわけではありません。手術後によく顕れる副作用として、ハロ現象やグレア現象があげられます。
ハロとは、一般的には、天使や聖人に描かれる後輪や後光、また、大気の状態によって、月の回りに生ずる輪などを指す言葉だといえば、イメージがわきやすいと思いますが、要するに照明などの光源を見たときに、その回りがぼんやりと輪がかかったように見える現象です。
グレア現象は、光源に対して敏感になり、光が眩しくなる状態です。この他にも、物が二重に見えるゴースト現象、霧やもやがかかったように視界が遮られる現象などがあげられます。
レーシックより少ない後遺症
イントラレーシックの合併症や後遺症は、イントラレーシックの手術から一週間以内に治ってしまう場合がほとんどです。これは、フラップの作成が精巧に行えるため、その癒合も早いためです。グレア現象やハロ現象の発生の確率自体、レーシックに比べると、かなり低く抑えられています。
その他の合併症
ハロ現象やグレア現象以外に、イントラレーシックの後遺症としては、文字に目を近づけると読みにくくなるという、老眼のような症状を呈する場合があります。逆に良く見えすぎる、過剰矯正の場合や、乱視になる場合もあります。また、炎症反応や、眼球の乾きが起こる場合があります。特にドライアイの場合は、手術後も、点眼液を常用しなければならない場合があります。
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