レーシックの最先端であるイントラレーシック
レーシック手術の確立
視力矯正のための角膜への手術の試みは1950年頃から始まり、ロシアで生まれたRK手術、アメリカで始まったPRK手術に受け継がれ、段階的に発展してきました。
1990年になると、1950年に発明されたマイクロケラトームと、PRK手術で使われるようなったレーザー技術の融合によって、レーシック手術が確立され、マイクロケラトームによって角膜フラップを作成し、エキシマレーザーによって角膜をミクロ単位で薄く削るという現在の治療法が確立されました。
イントラレーシックの確立
イントラレーシックが行われるようになったのは2001年頃からで、機械的なマイクロケラトームに代わり、イントラレース社が開発した、フェムト秒レーザー・マイクロケラトームで、コンピューター制御のもとに、精巧な角膜フラップを作ることが可能になりました。従って、イントラレーシックは、まだ実用から10年も経っていない最新の技術であると同時に、これまでの角膜屈折矯正手術の技術を集大成した手術と言えるでしょう。
最先端の技術イントラレーシック
イントラレーシックが生まれるまでの歴史をみると明らかなように、イントラレーシックは、RK、PRK、レーシックよりもさらに安全性と視力矯正の確実性を追求した、最新の手術といえます。普段、眼鏡やコンタクト・レンズを使っている方が、裸眼での生活を望むのは自然なことであり、特に、スポーツ選手など、職業上の理由で、イントラレーシック手術を受ける人が増えています。
イントラレーシックの安全性
イントラレーシックにより、角膜フラップの作成が安全で、かつ、精巧に作成できるようになったことは、これまで、角膜が生まれつき薄く、従来のレーシックを受けられなかった方や、強度の近視の方にも、イントラレーシックによる視力矯正の道が拓けてきたといえます。
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